先に結論
操作が分からなくても大丈夫です

送れない動画を、見た目を保てる範囲で小さくしてもらえます。

画質や圧縮方法を自分で調べなくても、送る先の上限に合う大きさへ整えてもらえます。

最初に用意するもの:小さくする前の元動画と、送信先に表示された動画の大きさの上限を用意します。

文字や顔が読めなくなるほど小さくせず、短い見本を確認してから全体を頼んでください。

「ココナラ」は、動画編集が得意な制作者へオンラインで作業を頼めるサービスです。制作者ごとの仕上がり例と料金を見て、購入前に相談できます。

動画の容量・画質調整について相談する外部サービスへ移動
短い動画を標準設定で小さくするなら

送り先の容量を確認し、コピーを一度だけ小さくします

HandBrakeは、動画を再生しやすいMP4へ変換したり、画質を確認しながら容量を小さくしたりできる無料ソフトです。

最初に送り先へ「何MBまで送れますか」と聞き、元動画のコピーで一度だけ小さくします。無料の動画変換ソフトに用意された標準設定を選べば、細かな画質の数値を決める必要はありません。結婚式・仕事用、何本もある、期限が近い、設定が面倒な場合は、元動画と容量上限を伝えてまとめて頼めます。

動画を小さくする5手順を見る

標準設定で試せる場合・先に頼みたい場合

短い動画が一、二本

  • 送り先の容量上限が分かっている
  • 短い動画が一、二本で、元動画を別に残せる
  • 標準設定で小さくし、完成後に再生確認できる

大切・大量・期限あり

  • 結婚式・仕事・提出用で失敗できない
  • 長い動画や何本もの動画をまとめて小さくしたい
  • 小さくすると顔・文字・音が見づらくなる
自分で試す方法動画の容量を小さくする5手順使うソフト、具体的な操作、うまくいかなかったときの戻し方を見る

元動画と容量上限を確認する

動画を再生しやすいMP4へ変換したり、画質を確認しながら容量を小さくしたりできる無料ソフトです。HandBrake
対応:Windows・macOS・Linux料金:無料

この記事で使う場面:送れない動画のコピーを、標準設定で小さくする

  • 圧縮前の元動画のコピー
  • 送り先が決めている容量上限
  • どこで再生するか・希望する納品日

動画の容量を小さくする5手順

  1. 01

    送り先の容量上限を確認する

    最初にメール、メッセージ、式場、提出先へ「動画は何MBまで送れますか。おすすめの送り方はありますか」と聞きます。上限が分からないまま何度も小さくすると画質が落ちるため、先に必要な大きさを決めます。

    • 何MBまで送れるか聞く
    • 指定の送り方があるか聞く
    • 元動画の容量を確認する
    動画を小さくする前に確認する容量上限・送り方・元動画
    送り先の容量上限と送り方を先に確認します。図を大きく見る
  2. 02

    大切・大量・期限ありなら先に頼む

    「動画が○本、合計約○GBあります。○○へ送るため、一つ○MB以下にしたいです。画質と音を確認して変換できますか。合計料金、完成日、修正回数を教えてください」と伝えます。難しい動画用語は不要です。

    • 動画の本数と合計容量を伝える
    • 送り先と容量上限を伝える
    • 合計料金・完成日・修正回数を聞く
  3. 03

    自分で行うなら元動画のコピーを開く

    動画を小さくできる無料ソフト「HandBrake」を公式サイトから入れ、元動画ではなく作業用コピーを画面へドラッグします。上部の設定一覧から「Fast 1080p30」を一つ選び、ほかの細かな項目は最初は変更しません。

    • 公式サイトからHandBrakeを入れる
    • 作業用コピーを画面へ入れる
    • 「Fast 1080p30」を選ぶ
  4. 04

    保存先を決めて開始する

    画面下の保存先で、元動画とは別のフォルダーと別名を指定します。上部の「Start Encode」を押して処理が終わるまで待ちます。元動画を上書きせず、まず標準設定の一つだけで結果を確認します。

    • 元動画と別の保存先を選ぶ
    • 別のファイル名を付ける
    • 「Start Encode」を押す
  5. 05

    容量と再生を確認する

    完成動画の容量が送り先の上限内か確認し、先頭・中央・最後を再生します。顔や文字が見えるか、音が出るか、途中で止まらないかを見ます。まだ大きい場合は何度も上書きせず、元動画からやり直すか相談します。

    • 完成動画の容量を見る
    • 先頭・中央・最後を再生する
    • 元動画と完成動画を別に保存する
    圧縮後の容量・映像・音を確認する図
    容量だけでなく、映像と音を実際に再生して確認します。図を大きく見る
元動画を上書きしない

元動画を上書きしないでください。個人映像を運営元の分からない無料変換サイトへアップロードせず、公式ソフトか依頼中のサービスを使います。

容量・映像・音の確認

  • 送り先の容量上限を確認した
  • 元動画を別に残した
  • 完成動画が容量上限内になった
  • 先頭・中央・最後の映像と音を確認した
  • 元動画と完成動画を分けて保存した

まだ大きい・見づらい・再生できないとき

小さくしても容量上限を超える

完成動画へ上書きを重ねず、元動画へ戻ります。動画の長さを短くできるか送り先へ聞くか、容量上限を伝えて変換を相談してください。

顔や文字が見づらくなった

その完成動画は使わず、元動画へ戻します。送り先へ別の共有方法がないか聞き、画質を保つ条件で変換を相談してください。

完成動画の音が出ない・途中で止まる

変換を繰り返さず、元動画、完成動画、再生した端末を伝えて相談します。問題の完成動画で元動画を上書きしません。

動画変換を頼むときに伝えること

元動画、動画の本数、送り先の容量上限、希望する納品日を伝えれば相談できます。

  • 圧縮前の元動画
  • 動画の本数と現在の容量
  • 送り先の容量上限と希望する納品日
動画圧縮の相談文を作る入力した内容は外部へ送信されません

よくある質問

細かな動画設定を決められなくても使えますか?

標準設定を一つ選んで確認できます。大切な動画や期限がある場合は、送り先と容量上限を伝えて変換を頼めます。

動画を小さくすると画質は落ちますか?

小さくするほど細部は減ります。容量だけで判断せず、完成後に顔・文字・音を実際に確認してください。