先に結論
操作が分からなくても大丈夫です

残った破片を傷めずに合わせ、欠けた部分は無理のない範囲で整えてもらえます。

自分でのり付けせず、写真のつながりを見ながら画像上で組み直してもらえます。

最初に用意するもの:破片を重ねずに並べ、全体と各片が分かる写真を撮ります。

顔や文字の欠けを想像で補う場合は、その部分を明示してもらってください。

オンラインで渡すのは、スキャンまたは撮影した画像データだけにしてください。紙の写真やアルバムそのものは送らないでください。

「ココナラ」は、写真の修復・加工が得意な制作者へオンラインで作業を頼めるサービスです。制作者ごとの仕上がり例と料金を見て、購入前に相談できます。

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自分で試す方法も確認するなら

破片を貼らずに別々に取り込み、画像上で合わせます

破れた写真は、のりやテープで貼る前に現物保存を扱う専門先へ相談するのが安全です。破片が残っていれば画像上で位置を合わせられますが、なくなった顔、文字、固有の模様は正確には戻せません。オンラインの写真修復へ頼む場合は、紙原本ではなく、破片を動かさずに撮った破れ方が分かる写真と、安全に取り込んだ画像を渡します。

破れた写真を安全に取り込んでつなぐ手順を見る

破片を合わせやすい状態・推測が多くなる欠け

破片がそろい、絵柄がつながる

  • 破片がほぼそろい、絵柄や紙の端がつながる
  • 破片を重ねず安全に並べた状態を記録できる
  • 欠けた場所が空や壁など単純な背景だけにある

顔・文字・固有の模様が欠けている

  • 顔、文字、徽章、建物など固有の部分が欠けている
  • 破片が丸まり、べたつき、カビ、表面の剥がれがある
  • のりやテープが付き、無理に剥がすと破れそう
自分で試す方法破れた写真を安全に取り込んでつなぐ手順使うソフト、具体的な操作、うまくいかなかったときの戻し方を見る

始める前の準備

  • 破片を動かさず、全体の位置関係が分かる写真
  • 同じ人物、服、場所が写る別写真や資料
  • 写真を使う場所と、推測で補ってよい範囲

破れた写真を安全に取り込んでつなぐ手順

  1. 01

    破片を貼らず、今の並びを記録する

    破片へ番号を書いたり、のりや家庭用テープで貼ったりしないでください。動かせる状態なら、破片同士を重ねず、今の位置関係が分かるよう全体を撮ります。丸まり、べたつき、カビ、表面の剥がれがある場合は並べ直さず、現物保存を扱う専門先へ相談します。

    • のり・テープ・書き込みをしない
    • 破片を重ねず全体を撮る
    • 傷みが強ければ動かさない
    破れた写真の破片を貼らず、位置関係と現物の傷みを記録する図
    図 破片は自分で貼りません。まず位置関係を残し、現物を安全に扱える専門先へ相談します。図を大きく見る
  2. 02

    残っている部分と、なくなった部分を分ける

    破片が残っている場所は、画像上で大きさを変えずに合わせられる可能性があります。一方、なくなった顔、文字、服の模様、建物は、別写真や資料がなければ推測です。どこまで事実として残り、どこから推測になるかを先に分けると、依頼後の行き違いを減らせます。

    • 残っている破片を確認する
    • 欠けた顔・文字・模様へ印を付ける
    • 参考になる別写真を探す
  3. 03

    現物保存と画像修復を別々に相談する

    紙の破片を保存する相談は現物保存を扱う専門先へ、画像として一枚につなぐ相談は写真修復の担当者へ行います。オンラインの画像修復へ紙原本を直接送らず、安全に作った画像、破片の並びが分かる写真、参考写真、使い道を渡してください。

    • 現物の相談先と画像修復を分ける
    • 画像と破れ方が分かる写真だけをオンラインで渡す
    • 使い道と推測の許容範囲を伝える
    破れた写真の残存部分と欠損部分を分け、写真修復の担当者へ伝える図
    図 残った破片は合わせられます。なくなった顔や文字は、別資料がなければ推測だと伝えます。図を大きく見る
  4. 04

    完成画像で、継ぎ目と推測部分を確認する

    完成画像は、破片の境目が不自然にずれていないか、顔や文字が別物になっていないかを元画像と並べて確認します。推測で補った部分がある場合は、その場所が分かる説明も受け取ります。紙原本、破片の並びが分かる写真、未加工画像、完成画像を別々に残してください。

    • 破片の境目と大きさを見る
    • 顔・文字の推測部分を確認する
    • 紙原本と各画像を分けて残す
元データを残し、用途に合った方法を選ぶ

家庭用のり、粘着テープ、ラミネートで破片を固定すると、後から安全に外せなくなることがあります。なくなった顔や文字を補う場合は推測を含むため、原本どおりの記録として扱わないでください。

完成と判断する前のチェック

  • 破片へ家庭用のり・テープ・書き込みをしていない
  • 紙原本を一般の画像加工先へ送っていない
  • 残存部分と推測部分を分けて確認した
  • 顔や文字が別物へ変わっていない
  • 紙原本・破片の並びが分かる写真・未加工画像・完成画像を分けて残した

うまくいかないとき

破片が丸まり、平らに置けない

重しで押さえたり逆向きに曲げたりしません。現物保存を扱う専門先へ、動かさずに撮った写真を見せてください。

古いテープが付いている

自分で剥がすと表面まで失うことがあります。テープを付けたまま、現物を扱える専門先へ相談してください。

欠けた顔を補うと本人に見えない

その案は使わず、欠けを残す案や別写真を使う案へ戻します。推測を減らす条件で写真修復の担当者へ直しを頼んでください。

相談前にそろえるもの

全部そろっていなくても相談できます。分かることだけ先にまとめると、対応できる範囲・料金・完成予定日について、具体的な回答をもらいやすくなります。

  • 破片の位置関係が分かる写真
  • 安全に取り込んだ各破片の未加工画像
  • 参考になる別写真・使い道・推測で補ってよい範囲
参考写真を選び整理する入力した内容は外部へ送信されません

よくある質問

破片を自分でテープ留めしてから送った方がよいですか?

貼らないでください。位置関係が分かる写真を撮り、現物の扱いは現物保存を扱う専門先へ相談します。

なくなった顔や文字も元どおりにできますか?

別写真や資料がなければ正確には戻せません。補った部分は推測だと分かるようにし、元画像と完成画像を分けて残してください。